【無理な糖質制限は睡眠の質が悪くなる!?】罪悪感なく夕ご飯ごはんをしっかり食べて月-2kgの減量に成功した方法

こんにちは こうきです。

 

今回は

ダイエット中睡眠の質が悪く

眠れなくなってしまった

 

こんな悩みをを持つ人へ

解決策をお伝えしたいと思います。

 

もしあなたが

睡眠の質が悪くダイエットに失敗

落ち込んでリバウンドし

自信がなくなる。

 

リバウンドした体形を

他の人に馬鹿にされ

劣等感を感じ生きていく。

こんな将来は嫌ですよね。

 

この記事を読むと

睡眠の質が良くなり

ダイエットが成功!!

 

みんなにダイエットが成功した

ことを自慢できて

 

「すごいね!かっこよくなった!」

と褒められ自信がつく

 

細身の体型を手に入れ

みんなからスタイルが良いことを

褒められて前向きな気持ちになれる

そんな将来が待っていますよ!

 

是非見ていってください!

 

僕もダイエット中

なぜか全然寝付けないこと

ありました。

 

そして空腹感から

お菓子を食べて

罪悪感を感じていたんですよね。

 

でもこの手法を使うことで

しっかり睡眠の質も上がり

ダイエットが成功!

 

月-2kgの減量に成功しました。

結論としては

過度な糖質制限をしない

です。

説明していきますね。

 

ダイエット中に

過度な糖質制限をしていると

睡眠障害、または睡眠の質が

悪くなりやすいです。

 

例えばお昼ご飯を食べた後って

みょうに眠くなりますよね。

 

あれは

ごはん(糖質)を摂取し

血糖値が上昇して

 

その後血糖値が下がってくる

ことによって眠気がでてくるんです。

あくびをしている人のイラスト(男性)

なので無理に夜の糖質を制限すると

血糖値が上がらず

 

眠気が起きなくなり

睡眠の質が悪くなるんです。

 

そしてもう一つの原因として

糖質を極端に制限すると

 

ストレスホルモンが体で作られ

そのストレスによって

 

睡眠の質が悪くなり

夜中に起きてしまうといった

ことにつながるんです。

不眠症の人のイラスト

 

本当に糖質の制限が睡眠の質に

関係あるのかといった声が

ありそうですが

 

内科医が

糖質の制限には睡眠の質に影響すると

書いている記事があります。

tou-sapo.com

なので無理にごはん(糖質)を制限

することはやめましょう。

特に夕ご飯ですね。

糖質制限ダイエットではなく

脂質を制限したダイエット

目指した方がいいです。

 

摂取する栄養の

糖質:脂質:たんぱく質

の割合を

3:1:6

にするようにしましょう

たとえば

1日の摂取カロリーを

2000kcalにするとして

 

糖質量は

30%なので

2000×0.3=600kcal

 

糖質の1gのカロリーは

4kcalなので

 

600÷4=120g

なので

夕食には

40gの(ごはん)糖質

しっかり摂るということですね。

炊いたごはんに換算すると

120gくらいですね。

睡眠の質はダイエットに対して

大事な要素です。

 

睡眠の質が上がると

成長ホルモンが分泌され

 

筋肉を増やしてくれる

体脂肪を減らすといった

効果があります。

 

また良質な睡眠には

食欲抑制効果があり

 

ダイエット中の暴飲暴食を

防ぐ効果があるんです。

brand.taisho.co.jp/contents/livita/365/

 

まとめ

過度な糖質制限をしない

 

これを覚えて言って下さい。



僕も無理な食事制限を

していて睡眠の質が低下

していました。

 

ダイエットを投げ出し

暴飲暴食して

しまったんですよね。

 

自分の自信がなくなりました。

ですがこの記事に

書いてることを実践すると

良い睡眠をとることができ

 

月に-2~3kg

4か月で10kgの減量

成功しています。

 

ダイエットを頑張っているのに

睡眠の質が悪かったせい

痩せることができなかったら

もったいないですよね。

あなたもこれからは夕ご飯には

茶碗一杯のご飯を食べる

これをしていってください。

 

そうすると睡眠の質も向上

していきます。